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『遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡』
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1-23-6.理解の及ばぬイキモノ
6月22日(土) 22:00更新しました!
理解の及ばない人、常識のない人。確かに困りものですが、今回はティリルの方にも理解力の無さが目立つ気はします。
まぁ、悪巧みとか向いてはいないよね
うちの子、とりあえず専属の絵師さんにキャラ絵とかお願いしているんですけどね。昨日話を聞いたら、「え、この子幼女じゃなかったの? え、16歳? 10歳くらいだと思ってた」と言われました。
新しい専属絵師さんを探したいと思います。
そしてこれまた読者のみなさまへの感謝なのですが。
ようやく拙作、総合PVにて100,000アクセスを突破致しました。
ひとえに、読んで下さる皆様のおかげ。
ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
『遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡』
第一章 第二十三節 拝啓、ローザ・オレンジ様
1-23-1. ミスティとルース、その後
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第23節はお手紙編。ティリルが養母にお手紙を書きました。
まずはミスティと話をしたことから、ご報告致します。
『遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡』
学院への出立を決めた少女の成長を描く、魔法の世界のファンタジー。
絶賛連載中です!!
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「プロジェクト・ストラベル」
参加者募集中です!
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『遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡』
1-22-5. 7人目の仲間 改稿予定。
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1-23-1. 合わせて更新予定。寝落ちしなかったら!
どうぞよろしくお願い致します。
『遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡』
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1-22-5.七人目の仲間
6月1日(土)更新予定!!
大会に出る。決意の隅にこびりつく、僅かな不安を拭うべく、ルースはミスティに意見を求める。かつての理解者は、今の自分をなんと評するのか。
遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡
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人里の奥、山間の小さな家に、少女は住んでいた。
幼馴染の少年と、その母親とともに。
少年は、自らの成長を求め、旅立った。
残された少女は岐路に立つ。
そして、都の魔法学院へ進路を定める。