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二葉の顔、正面から見ると小学生並の幼さしか感じられないのに横から見るとまるで何もかもを見通しているかのような大人びた顔立ちを覗かせてくるので、仰向けで眠る二葉の皓々たる横顔に広町が見蕩れるのはあまりにも自明
つーかそもそもこの白鷺千聖はなんだよ、可愛すぎて泣いたのは初めてなんですけども、、、んだコレマジでえもうおまえ月とか箒に乗っても確実に似合う女じゃんなんなの?前歯好き紅茶片手に頬に手を当ていまにも髪をかきあげそうなところ好き風吹いてないけど夜風は気持ち良いわねと言い出しそうな
このイラスト作為しか感じなくて衝動的にミッシェルシールで交換してしまった(ただしその真実を目撃したのは風に靡く一葉のみ)
肩から、背中から、お尻から、腕から、さ、脈拍と体温が伝わってるんだ……二人が体を寄せる際に織り成される制服の皺がな、今は何よりも愛しい。青葉の背が低くなってるってことはその分美竹の背中に体を委ねているということで……これが、二人の距離……好き
美竹が青葉の誕生日に「おめでと」ではなく「おめでとう」と伝えるところは恐らくガルパラ30話でしか見られないんだけど、文面上かつ二人きりの時だけ素直になるのツンデレの極致だしこの定型文のようなメッセージは素直な気持ちを文章にしてきた美竹が書いたからこそ真心を感じるし重みがある(重すぎ)