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エリオス・シェパード アイリスさんの祖父
アイリスに出逢って推しとは何かを理解し、推しがいる生活に生きる価値を見出し、推しの手助けをすることを人生の楽しみにしながら生きている人生エンジョイ勢。
つまり、アイリスを推している。アイリスについて来られる絵夢も推している。
グリマルシェではガキの姿にされたことでその一面が封印。人に対しての態度が比較的軟化。困惑癖はそのまま。そのおかげかアイリス御一行は平和な時間を過ごしている
アリオス・シェパード アイリスさんの父。
妻以外には態度が悪めだがアイリスに対しては複雑な感情があるようでよく突っかかり、困らせたいがために変で危険なアトラクションを作りそこへ放り込んでは喜び興奮する一面がある。こじらせ系。困惑癖がある。
第二の主役 黒裂絵夢 二十世紀初頭当時の日本、今で言うアイドルを志すが満足のいくライブ会場がねぇ!とアイリスの住まう国へ単身渡来してきた豪胆な子。来航初日、父が乗っていないものかと日本からの船を見にきていたアイリスと出会い、意気投合。その後彼と共に好き勝手やっていく。
やっておこうキャラ紹介
まずは主人公のアイリス・シェパード 祖父のエリオスに推し認定されたのち色々あって不老不死にされ百年の時が経った今も生き延びている美形お兄ちゃん
二十世紀編では17歳前後 二十一世紀編では百歳以上
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