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父の日BL小説…表紙の肌色率、笠井あゆみ率が高い。「誘春」「禁断の感度」は実父で、「蜜家族」「甘淫」は実父。全部やばい話だけど一番やばいのは誘春かな…誘春は3Pとかはしないけど息子に赤ちゃん時代から手を出していたという点において突き抜けてる
かわい有美子さんの「流星シロップ」再読。電子だとタイトル由来のクラフト・エヴィング商會について触れたあとがきがなくて残念だったな。寡黙攻めと王子様受けで幼なじみはやっぱり私の好きなやつ〜!って感じだったんだけど、これを暗く感じる人の気持ちはなんとなく分かった
ゆり林檎さんの「玉響」「或る日」読みました!最初黒髪受け予想で読み始めたら逆で驚いたけど持ち直した。明治・大正もの、再会ものっていう私の好きな要素多くて嬉しかったなあ
久我有加さんの「何でやねん!」再読しました。やっぱりこれが久我さんの本で一番好きだー!久我さんの芸人シリーズの原点にして頂点…。1巻の二人の学生時代も眩しくて好きなんだけど、2巻の時が経ってもお互いを本当に大好きな二人が最高…倦怠期永遠になさそう
上田にくさんの「おとなごっこ」、Kindle unlimitedで読んだ。2CP出てきて、表紙の同級生×同級生と先生×生徒の話。私は先生との話の方が好きだった。ちゃんと卒業まで手を出さないという絶対条件をクリアしてくれてたし!
あがた愛さんの「ピアスホールは塞げない」、unlimitedに入ってて読んだんだけど今見たらもう対象外だった。短編集。最初から真ん中ぐらいまでは、うーん絵は綺麗だけど刺さるものがないって感じだったんだけど、最後に入ってる表題作が先頭の話の受け視点の話になってて構成のうまさを感じた
昨日夕映月子さんの「天国に手が届く」を再読したんですけどやっぱりめっちゃ好きだった。登山BLという異色の題材なんだけど登山ものとしてもちゃんと描かれてるし恋愛的にもときめくしすごい。大好き
一穂ミチさんのロングハロー読んでるけど知ってる作品の関係で半分くらいしか読めない!いや正確にはもっと読んでるんだけど記憶の関係で読んでない…読み返さなければ…