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水際での会話とカナシャル
帰還後、プールで体力回復に努めるカナと付き添うシャル
どこか帰りがたくプールサイドで弾む会話
水の音と疲労感、連鎖するように想い出話に花が咲く
「だからそんな顔すんなって、
オレは何度だってこうしていられる未来を選ぶぜ」
ボクは左手の拳の温度も忘れない
苹果と蠍の火と銀河鉄道
有名な童話とカナシャルを絡めて
ほんとうの幸とは何か
未知なる宇宙を目指す人類の生存戦略に想いを馳せて
右手にはご褒美の苹果を…
カナの目線がこの果実をとらえることはない
左手には蠍の火に似た託された意志と人類の希望の光を
目を閉じていても感じられる光
桜と卒業式
歩む道が分かれることは別れではなく、むしろ始まり…そんなカナシャル
キミの右腕として誇れる人生を
言葉にしない誓いと伝える感謝
そして7年後の約束へ
キミの/オレの右腕
これまでは日常のワンシーンの中の2人を描いてきましたが、今回は私の中のカナシャルを一枚の絵に込めてみました
ガレム後〜卒業までの2人をイメージ
食卓をともにするカナシャル
帰還後に食べるシャルのごはんの味はカナだけでなくB5班みんなの懐かしくて恋しくなるようなものであってほしい
「家庭の味とかはよくわかんねぇけどシャルスの飯の味は懐かしいって思う」
「それは光栄だね」
ヴィクシアを歩くカナシャル
貴族エリアから城まで案内する王様
「王立動物園に行ってみたかったんだ」
この日の景色は最高に気持ちの良いものであってほしい
悲しい記憶を忘れはしないけど楽しい思い出も増やしていくそんなカナシャル
ランチタイムの訪問者とカナシャル
春の陽気、シャル手製のお弁当を持って日当たりの良い場所でごはん
「コイツもシャルスのメシが食いたいってよ」
黒猫とカナが同じ仕草をするものだから何度も黒猫の元に通ってしまうシャル