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そうか、「『幾多の北』と三つの短編」って東京三日間だけだったのか……公式サイトに書いてある名古屋シネマテーク以降の「Coming Soon」で再び東京に戻ってくることを信じたい。
『水星の魔女』の脚本書いてる大河内一楼、最近だとデビルマンもハクメイとミコチもSK∞も書いてたのか!全然知らなかっただけで全部大好きな作品だ。『アイの歌声を聴かせて』は未見なので早急に観ます。ドラマもアニメもすごい脚本家がたくさんいるんだな……
思えば増村十七さんの漫画に出会ったのも、今年で終わってしまう文化庁メディア芸術祭だったな……東京に来た移民のバクの子『バクちゃん』。全然知らない漫画(家)に出会う機会をくれる貴重な芸術祭だった。
どこかの誰かが「『ファイアパンチ』はフランス映画で『チェンソーマン』はアメリカ映画」って言っててはえ〜なるほどな〜と思った。しかし集英社は早く藤本タツキの短編集を出せ。ストックは十分たまってそうだし。
Netflixの配信が今日までなのでインド映画『オーマイゴッド〜神への訴状〜』を観たが、社会派ヒーロー映画でびっくり。『バーフバリ』がインド版アベンジャーズならこっちはDC映画、クリシュナ神版コンスタンティン、もしくはシャザム!だ。PADMANも良かったがアクシャイ・クマールがカッコよすぎる。
こんな危機的な状況でなければ『サーホー』も観たいし『AKIRA』も観たいし『囚われた国家』も観たいし『暗数殺人』も観たかったのだ。観たいと言うだけでもせめて言わせてくれ。
珈琲を淹れたので退職時に貰ったチョコレートを開けてみたらとても食べられるような代物じゃなかった。
リツイートしたデスストのミュールセンサーをジャンプで避けるやつ、たとえばメタルギアで敵兵に発見された時の「!」を銃で撃つと敵兵が一時的に混乱状態になるみたいな、まさしく小島ゲーともいうべきゲームや世界観の設定をメタ的なアクション(プレイヤーの介入)で覆すというめっちゃ痺れるやつだ。