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はだいろはりねずみとたいよう:ブルガリアの昔話集
ラチョフの絵本などもセール中です!
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イヴァン・アイヴァゾフスキー:偉大なる海景画家 ロシア美術館コレクションより
や、やっと再入荷できました。ロシア美術館公式の巨匠アイヴァゾフスキーの大きなカタログです。ページを開くと横幅いっぱいに画家の名画が広がります。すごいですよこれ。
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【SALE】ポリアンナの青春(ロシア語版)
児童文学でおなじみの『少女ポリアンナ』。本書はその続編である『ポリアンナの青春』のロシア語訳バージョンです。ロシアのイラストレーター、スレプコフが描く優しい色合いの水彩が物語を鮮やかに彩ります。
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イリヤ・レーピン画集(2019年)
最近出たばかりのレーピンの大判画集です。人物画の表現は本当にすごいです。文学はドストエフスキー、音楽はチャイコフスキーなら絵画はレーピンと言えるでしょう。日本でもロシアの画家としては初めて個展が開かれた人物でもあります。
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101枚の写真:エミール・オットー・ホッペとバレエ・リュス
高価過ぎて出そうか1年も迷っていたアートブックをようやくショップにアップしました。写真家エミール・オットー・ホッペが写すバレエ・リュスのダンサーたち。その耽美な姿に心奪われて…
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ロシアの舞台芸術 20世紀初頭(古書)
20世紀初頭におけるロシアの舞台美術を紹介する一冊です。アレクサンドル・ゴロヴィンやレオン・バクストのデザイン画などを収録。
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アルヒープ・クインジ画集
クインジは生で鑑賞した時に一番衝撃を受けた画家。そんなクインジも画を学ぼうとアイヴァゾフスキーの元を訪れるのですが実力が足らず師事することは叶わなかったとか。それでも弛まぬ研究と努力で遅咲きながら才能を開花させました。
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G. A. B. トラウゴトの『シャルル・ペロー童話集』(1977年刊)
ゲオルギー・トラウゴトとその息子兄弟であるアレクサンドル、ワレリーが共に挿絵を手がけた一冊。優しい水彩の色合いがなんとも素敵。幻想的で蠱惑的にも思えるような世界が広がっています
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ゲンリフ・セミラドスキー画集(2015年)
19世紀後半のロシア・アカデミズム絵画といえばセミラドスキーでしょう。聖書や神話を主題とし、風光明媚な世界を描いています
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魔法のような絵本(100のお話シリーズ)
ソ連時代に刊行された絵本の復刻をまとめたアンソロジー集。紙の質感は当時のものに及びませんが色合いはかなり綺麗になっています。ブラートフ&ワシーリエフなど人気の画家の作品も多数収録しています。
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