Art Book Iskusstvoさんのイラストまとめ

民族衣装：装飾品としての硬貨
ロシア民族博物館の所蔵品から、民族衣装で飾り付けに使用されるコインを集めた一冊。富の象徴たる硬貨が直接貼り付けられており、ヴィジュアルのインパクトがすごいです。そして博物館のマネキンがとてもスタイリッシュ！
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ロシアの民話集（コンパクト版）
ビリービンの『ロシア昔話集』をコンパクトにまとめた書籍。美しい挿絵でロシアの民話の世界を楽しめます。ロシア語の勉強にも！
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絵本：人魚姫
こちらもアントン・ロマエフの作品。内容は皆さんがご存知の人魚姫のお話です。どのページを開いても描き込みが凄過ぎる素敵な一冊…！
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絵本：長くつをはいた猫
挿絵はペテルブルクのアーティスト、アントン・ロマエフ。豊かな色使いと無限大の想像力で描かれた世界に引き込まれてしまいそうになります。感性を刺激する本当に素敵な絵本です。
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ロシア美術館の展示の図録を追加。イランのアーティスト、レザ・デラクシェニとモスクワのアーティスト、エカテリーナ・ヴォロナの作品集の2冊。どちらも色彩の美しさが光る現代アーティストです。世界のレベル、本当に高い…。
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【古書】ヴィクトル・ヴァスネツォフ画集（1990年）
ヴァスネツォフは民話、神話、宗教を題材に、ロシアの民族精神に根ざした作品を多く描きました。物語の中の人物はリアリズムの手法で描かれ、まるでそこにいるかのようにとても活き活きとしています。1990年刊。
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アイヴァゾフスキーはロシア国内はもちろん、海外でも有名な海洋画家です。その卓越した観察力と記憶力で複雑な波の動きを驚くべき記憶力を以ってひとつひとつを正確にそして生き生きと描いています。イスクーストバではアイヴァゾフスキーの画集をいくつか取り揃えています。
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絵本：ピーターパン
在庫残り一点。挿絵を手がけるのはミハイル・ブィチコフ（1951-）というアーティスト。ピーターパンという誰もが知る物語をちょっぴりダークで幻想的な世界に仕立てあげています。
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アイヴァゾフスキーの画集より、『荒波を進む帆船。日の出』（1871年）
荒涼とした灰色の海。荒れる海を力強く進む帆船の姿。かすかな朝日の光が希望を感じさせます。
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絵本：人魚姫
こちらもペテルブルクのアーティスト、アントン・ロマエフの作品。内容は皆さんがご存知の人魚姫のお話です。描き込みが凄過ぎる素敵な一冊…！
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