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本書は「フランティシェク・クプカの「世界図絵」:象徴主義とルポタージュの間で」展の併せて刊行されたカタログです。クプカがフランスでイラストレーターとして活躍していた1910年までの作品に着目した内容となっています。
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ボジヴォイ・ボロフスキ画集
ボロフスキ(1933〜2012)はチェコのポリチカ出身の画家。1960年代、戦後チェコ・スロバキアのアートシーンで活躍した人物だが、同時代の芸術家と交わることなく、独自の思想とスタイルを築き上げた。自然と人の調和を鮮やかな色彩で表現している
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ルホタークの絵を眺めているとどうしてか不安な気持ちになります。ふわふわと浮いていて落ち着かず、常に遠くをぼんやり眺めているような感覚に陥る。あの気球はどこへ向かうのだろうか?ルホタークの「冷たい風景画」はなぜだがじっと見ていたくなるような不思議な魅力があります。
当店では扱ってませんが、チシコフの絵本『かぜをひいたおつきさま』が徳間書店より刊行されていますので、こちらも是非。心優しい少年が風邪をひいて地面に横たわっているお月様を看病する物語。「にゅうどうぐも」と同様、チシコフの抱く空と宇宙への憧憬が感じられます
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アントン・ロマーエフ氏の作品。『人魚姫』や『おやゆび姫』、『赤ずきん』など、アンデルセン童話とグリム童話の挿絵が主な仕事です。色鮮やかな世界、精緻に描きこまれた背景と活き活きとしたキャラクター達の姿に注目。