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渋々ながらアルテッサとダンスを踊っていると、パーティーに集まった人々に笑顔が浮かんでいる事に気づいたブライト。その時レイン、ファイン、シェイドに言われた言葉を思い出します。そしてダンスを踊れば皆に笑顔が戻る事に気付き、アルテッサと楽しそうに踊るブライト。まるで元に戻ったみたい(^^)
必死にブライトを探すも見つかりません。プーモの助言でフォーチュレットでブライトを探しだし会いに行くも、自分の犯した罪に苛む彼はどこかへ行ってしまいます。
そこへシェイドがやって来ますが、この時ファインの名前を先に言いました!大事な事なのでもう一度言います。ファインを先に呼んだよ!
その様子を見てシェイドは何も言いませんでした。
今回の事でファインの無謀さに腹を立てはしたものの、彼女が何の為にブライトの元へ行ったのか解ってシェイドも複雑なんでしょう。そしてその行動は自分の為ではなくレインの為だと知り、ファインらしいと思ったから何も言わなかったんだと思います。
項垂れるファインにレインは
「私が落ち込んでたから心配してくれたのよね。ごめんね」
何故ファインがあんな行動をしたのかレインは解っていました。そしてファインからブライトが助けを求めている様に思えたと言われ、優しくその肩を抱き寄せます。ファインがそう言ってくれて嬉しかったんだね😢
しかしここでもブウモがブライトを唆し、何とファインを闇の力で意のままにしようとします!いくらファインが振り向いてくれないからとはいえ、これは絶対にやってはいけない事。駄目だよブライト。
この展開からどうしたらファインがブライトを好きになると言うのか、そんな可能性あるとは思えない😠
パーティーにファインが来てくれた事を喜ぶブライト。罠ではなく、皆に楽しんでほしくてパーティーに招待した事を知ったファインは、ブライトに皆と話し合う事を訴えました。
けれどブライトは聞く耳を持たず、ファインに詰め寄ります。泣きそうになるファイン。
「こんなのブライトっぽくないよ!」
アウラーにダンスを申し込まれ、恥じらいながらも 手を取るアルテッサ。可愛いカップルの誕生ですね( 〃▽〃)
アウラーとアルテッサも素敵でした。
初めはアルテッサに全く相手にされなかったアウラーだけど、一途な想いがアルテッサに届きました。迷いの庭でアウラーが助けに来てくれて、しかも抱き締められて顔を赤くするアルテッサが可愛い(*´∇`*)
一方レインは来るはずのないブライトを想い、切ないため息をつきます。闇に堕ちても、レインにとっての王子様はブライトなんだね(´TωT`)
ティオをブライトだと勘違いして喜び、違った事に落ち込むレインがいじらしい( ノД`)…
それにしてもティオは良い男だな。プリンセスの為に頑張る姿はカッコいい✨