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【何がいるかな?】
「茗荷茄子秋虫図」は豊かな実りを願ったおめでたい作品です。絵の中に潜む虫たちにも注目してみてください!
何の虫が描かれているか分かるように、拡大したポストカードも急遽販売することに!破格の50円(税込)です。
※前期(4月2日まで)のみの展示です。
#椿椿山展
【三浦太郎展 来年もよろしくお願いいたします】
12月29日(木)~1月3日(火)は休館します。
年明けは1月4日(水)から開館します。
三浦太郎展は1月9日(月・祝)が最終日となります。
皆様のご来館をお待ちしております。
どうぞ良いお年を!
【美術館は剣、郷土資料館は刀】現在赤塚で開催中の展覧会、ポスターイメージに意外な共通点が…それはなんと刃物!郷土資料館ではカッコいい「接収刀剣ー板橋に集いし赤羽刀ー」を12/11まで開催。当館の三浦太郎展では「小さなおうさま」👑がかわいい剣を手にしています。ぜひ両館ハシゴしましょう!
【三浦太郎展イベント申込開始】
対談「三浦太郎さんとこれまでのこと」の申込が11月5日(土)9時より始まりました。
日時:11月20日(日)14時~15時30分
講師:三浦太郎氏、聞き手:松岡希代子(当館館長)
定員:40名
申込:電話で先着(03-3979-3251、1申込で2名まで)
https://t.co/sjoKYRqwtU
【男女関係に異変あり💔】川又常正「青楼遊客図」髪も着衣も乱れた遊女が、逃げようとする男性に手を絡め引き留めているよう。酒器や三味線もあり、少し前までは楽しい時間を過ごしていたようですが…想像力が膨らむ作品です。館蔵品展「ぞろぞろ・わいわい・人だらけ展」(~10/2)にて展示中!
【ご家族みんなで楽しめます】寺田政明《灯の中の対話》には2匹のネズミが描かれています。寺田家の子どもたちは小さい頃、某マウスだと思っていたとか。先日、小学生たちがお祈りをしている、手を温めているなどネズミたちのしぐさや色から想像してくれました。何をしているように見えますか?
【#かけじく展 オススメポイント⑫】
司馬江漢《鉄砲洲富士遠望図》は、正方形に近いかたちをしていますが、左右端に引き手のような跡があり、中央に縦の切れ目があるため、もとは小さい襖だったと考えられます。2匹の愛らしい犬やゆったり浮かぶ帆船、遠くに富士山のある襖、素敵だったでしょうね。
【#かけじく展 オススメポイント⑤】
受付Kさんのオススメは祇園井特≪納涼美人図≫。
川辺で涼む女性たちをよく見ると下唇が緑色です。これは紅を重ね塗りして緑色にする高価な化粧(笹紅)をしているからです。女性たちの艶っぽさについ見とれてしまうとのこと。
会期は残り約2週間。お見逃しなく!
#さまよえる絵筆 受付Kさんのイチオシの作品は松本竣介の《りんご》(1944年、個人蔵)。一見すると暗い色の作品ですが、りんごを持つ子どもの表情、あどけなさがお気に入りだそうです。この作品のポストカードは受付にて好評発売中です!https://t.co/DFlnl8amdl
【クリスマスケーキ・パネトーネの広告】
レオーニ氏は1934年にイタリアのクリスマスケーキで有名な製菓会社モッタの広告宣伝部門にアシスタントとして採用されます。当時の彼は広告に描かれているキャラクター「モッタレッロ」をデザインしたり、物語性のある広告を生み出したりしていました。