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AIに描かせた彩香さんその26
彩香「大祐はどこに行ったのかしら?」
大祐「姉貴!床にいるんだ!」
彩香「また勝手に小さくなってるのかしら?」
ズッシイイイン!!!
彩香「ん?何か踏み潰したかしら?」
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さんその25
彩香「海に来るのも久しぶりね~」
大祐「砂は歩きづらいな・・・」
彩香「あら、大祐はどこに行ったのかしら?」
大祐「姉ちゃん!!足元だ、待ってくr」
スッシイイイン!!!
彩香「何か踏み潰しちゃった、虫かしら?」
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さんその23
床下にいる小人たちを、圧倒的な質量と面積を有する足の裏で処分してしまった彩香
彩香「フンッ!!久しぶりに小人どもを全滅させてやったわ!」
彩香「か弱い叫びにプチプチと潰れていく足裏の感触、どれも最高だわ・・・」
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さんその20
彩香「大祐はどこに行ったのかしら?さっきまで、小さくなって私の周りをうろついてたのに・・・」
彩香「まあいいか、どうせ巨大な私を見て興奮してるだけだし」
彩香の足裏には小さな赤いシミが付着していた。
既に大祐は彩香に踏み潰されていた。
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さん17
彩香「貴様らは全員処刑よ!」
彩香「私の足裏から逃れられるなんて思わないことね!」
彩香の足元にいた小人たち20人程度は1人残らず巨大な素足によって踏み潰されてしまった・・・
※血痕つきのものも作成しましたが、どこかで載せることにします。
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さん14
彩香「あーはっはっはっ!」
彩香「脆いっ!脆すぎるわ!!」
彩香「小人どもはすべてこの足裏で踏み潰してやるんだから!」
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さん13
彩香「あら、ごめんなさい」
彩香「寝ぼけて歩いてたら小さな大祐を踏み潰しちゃったみたい」
彩香「もうっ、大祐が悪いのよ?そんな小さな体で私の素足の落下地点にいるんだから」
彩香「面倒だから、しばらくそのまま私の足裏に貼りついていなさい」
#彩香の巨大な素足
AIに描かせた彩香さん12
彩香「うふふ♪1億分の1に縮小した惑星を出してみたわ」
彩香「ここにウイルスサイズの人が数十億人も住んでるのね・・・」
彩香「ヤダ、ちょっと触れただけで大陸が消えちゃった」
彩香「つまんないな・・・もういっか、跡形もなく踏み潰してあげる♪」
#彩香の巨大な素足