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我々が死んだら電源を入れて
君の再生装置で蘇らせてくれ
nice to NEET you!の台詞を
むつごに言わせたかっただけ
彼らに会えないままで迎える
火曜の朝はすこしさびしいな
「絶対に会えない」ところが
二次元を生きるキャラクター
の魅力であるというのに…!
一松くんに手を引かれて歩く
トド松くんがかわいかったね
松野くんの高校時代については
たとえどんな風にイマジろうと
イマジる本人たちの自由である
という勇気を得たイマジナリー
イマジナリーフレンドに
理解のないカラ松兄さん
「夏のおそ松さん」のとき
「夏」に「サマー」という
ルビが振られていたように
「友」の読みもほんとうは
「イマジナリーフレンド」
だったのかもしれないな…
予告で五男が思いっきり
「とも」って言ってたが
思い出の中の君
「友」のむつご登場シーンで
18歳のテーマ曲が流れてたの
めちゃくちゃ良かったですね
この調子でむつごたち全員の
思い出の世界を覗いてみたい
わたしが選びました!
白馬の馬主様なので!
っていうトトデレラと
選ばれし者にゃー王子
全人類超絶鬼期待って
三男が予告した通りだ
にゃーちゃんの一人称
「ボク」が良すぎる…
にゃー王子は衣装的に
女の子設定なのでは…
などと妄想がひろがる
芋の国のカラ松
言葉の通じない芋の国の者達と
歌をうたって仲良くなるなんて
ディズニープリンセスかな?!
手柄を立てた風だけど結果的に
ただただ余計なことをしただけ
っていう残念さがよかったです
最後まで芋人達の言葉を
ひとつも理解しないまま
帰還したのも最高に次男