//=time() ?>
目覚め あのシーンは今もきちんと覚えてる。かっことくて色気のある姫様
「いつまでも生々しい反応ばかりだな」 しょうがない奴だと言われ一瞬謝るべきか戸惑う。が、その楽しそうな笑みと触れてきた手があまりにも心地よく、一言も言えなくなるのであった。 という、ハルフク
「どんな味がするか試してみるか?」 小さくなった身体から聞こえてくる小さな悲鳴。それを耳にする鬼は口角を上げていた。 一応可愛がっている、つもりの酒フク
ともに
夏! 海!
あと
最近TL眺めながらアイデアを得たりしてる。やはり推しについて語られると嬉しくなるよな
「暑いですね...」
きらっ