//=time() ?>
\\\\ お庭拡大してみました ////
鏡花が明治43年5月から30年にわたり住まいした「番町の家」。その庭には乙女椿、山茶花、南天、紫陽花、卯の花などが植栽され、能楽堂を模したような餌台には町内の雀が多数飛来、「雀のお宿」と呼ばれていました。
#鏡花生誕150年
おはようございます! 金沢は換気も兼ねて事務室の窓を開け放したいほどの快晴ですが、花粉が多いとの予報も。なやましい限りです。館内では職員が通販対応の合間を縫って、ナカノヒトが資料整理に使う保存箱を組み立ててくれています。糊なしで頑丈に組み上がるスグレモノです。
#休館中のおしごと
!!! 展示資料増量 !!!
遠征等で遅くなりましたが、東雅夫氏所蔵資料品9点を追加しました! 鏡花を真ん中に助さん格さん的な存在感を放つ〝袋井さん〟〝豊橋さん〟も、仲間が増えてウレシイのか、どこか嬉々とした面持ちに。
11月4日は鏡花・本名泉鏡太郎の146歳の誕生日。明治6年(1873)に下新町23番地(現泉鏡花記念館)に生まれ、17歳で上京するまで金沢で過ごしました。今年は昭和14年(1939)逝去の鏡花の没後80年。写真は今話題の鏑木清方「築地明石町」のモデル・江木ませの夫の実家である写真館で撮影したものです。
そして、いよいよ8月23日(金)~29日(木)、グランドシネマ『日本橋』の上映が始まります! 「銀座の金沢」では郷里金沢の旬の味覚が楽しめるタイアップを実施。東劇での『日本橋』ご鑑賞の座席指定券(または半券)のご提示でコース料理最後のデザートを期間限定の特別デザートにグレードアップ♪
お知らせです。金沢市&文京区の友好交流都市協定締結記念事業としまして、8月4日(日)から来年3月31日(火)まで期間、下記チラシに掲載されている文京区内の対象施設を訪れた〝金沢市民〟の方、あるいは金沢市内の対象施設を訪れた〝文京区民〟の方に、素敵なプレゼントが贈られます!(要身分証)