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「空白」
古田新太と松坂桃李が皆が究極までに壊れる
交通事故は苦しみと悲しみを無限に吐露するというけど、行き場のない感情のぐちゃぐちゃな描写が辛辣で凄かった
また負の関係/スパイラルを断ち切るのは中々難しい、人間関係に疲れ切った日本人の象徴も映していて、深みのある作品に感じました
「ジュラシック・ツアーズ」
違法な恐竜狩りツアーに対し、恐竜愛護を掲げる団体のスパイが奮闘するストーリー
…恐竜達が甦っているのは、さも当たり前展開なのは流石w
ラプトルに襟付きディロフォサウルス等々…本当なら今年公開される予定のアレのバッタもんだったのかなーと思うと少し寂しい気持ち
「人狼村 史上最悪の田舎」
邦題が究極のB級だけども、ホラーもギャグ要素も思ってた10倍以上楽しめた良作(^^)
不老の人狼の呪いに解放された子供が急速に歳を取り息を引き取る描写が、鬼太郎2期「隠れ里の死神」を思い出したな…
品の無さで充満してるけど、心情的にも納得する珍しい作品に感じました
「ライトハウス」
折角の映画館の大画面に投影される不釣り合いな画角が、これが見辛さと苦悶となるけれども、孤島にいる2人の劇中抱く閉塞感・圧迫感・不快感を平行して感じられる…
しかしユーモアもたっぷりと含まれてるからこそ、おっさんと一緒に狂え!的な陽気な体験型映画に思えて楽しかった
ネトフリアニメ「エデン」
登場するドロイド、ロボットが可愛い!
敵側がデスレムがダース・ベイダーやってるような雰囲気なんだよな…w
脚本はまああるあるな、どちらかというと古いけど、陽気なドロイド達の健気さに釘付けでした。