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原田マハのサロメはオスカーワイルド、ビアズリー、ビアズリーの姉メイベルの愛欲憎悪渦巻くドロッドロの話で面白かった。サロメを読み返したくなったし、ビアズリーの画集借りてアーサー王の死の挿絵もみたい。
モロー展行った繋がり。今まで見たことあるモローの絵。左上から時計回りに、若者と死(シャセリオー展)→イアソンとメディア(オルセー美術館展)→雅歌(ブリジストン美術館)→岩の上の女神(横浜美術館) #美術館
図書館で何気なく借りたワカコ酒が楽しそう美味しそうでドンピシャだった。借りたドラマ版もまた雰囲気が違ってるけど、女の子可愛くて好き。ワカコの顔がイルミに見えてくるので、それも楽しい。
久々に怖い絵展の図録眺めて、添付のあたりの絵をみて、やっぱり根性出していきゃあ良かったよと後悔。左上から時計回りに、マックスクリンガーの手袋シリーズ二枚→ルドン→ゴヤの恐怖の妄。
可愛い西洋画はすぐ頭には思いつかないけど、日本画ならわりと出てくる。有名どころは長沢芦雪の牛に寄りかかってる添付のこいつと、巨大ニャンコにしか見えない虎さんだ。