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@ice_vanillaaji 「彼女、かな!こんはガスコンロ。能力は点火で、ヘッドフォンと瞳が青く光ってるときに指を鳴らすと触れたものが熱を持つんだ。勿論調節も可能だよ♪」
「私万能。私いれば百人力。む、でも食品保つのは、れい不可欠」
れいと呼ばれる長身の青年が3人を振り返った。
@ice_vanillaaji 「いらっしゃい。僕は液晶テレビの『れび』です。どうぞゆっくりしていってくださいね」
話の途中でその部屋にいるメンバーがわらわらと集まってくる。
うき「愛、れんを降ろす?そう聞こえた」
だん「ここで降ろす?布団敷こうか?」
おん「妾も手伝うぞ!」
けい「はいはーい!れんちゃん預かり♡」
@ice_vanillaaji 「了解♪じゃあリビング行こうか。誰かいると思うし、れんを降ろしたい」
そう、伝えると襖の向こうにいるであろう者達に向けて声を掛ける。
「ごめーん!誰かいる?客室のふすま開けてほしい!」
すると、すぐに襖が開き二部屋目の畳部屋見えた。
「ありがと、れび」
「どういたしまして、愛さん」