やぶ🏳️‍🌈さんのイラストまとめ

唇の色派手にして機嫌わるそうな顔しとけば私になる...。これお腹減ってる時か人が多い時の顔ですね。

市民生活の分野だと18世紀末に、ロココから変わって、当時アカデミーから”道徳画家”として持て囃されたグルーズの『村の花嫁』はリアルな農村（ロココの理想化された農村と比して）、恋愛結婚、男性による家族の再生産みたいなテーマの絵が出てくる。これが当時サロンが見て欲しい道徳観。

１８世紀末のフランスは美術史的に大きな転換点：サロン・ド・パリがあって。大衆に見せる目的（検閲済み）の絵画が作られるようになる。
これによって絵画の大衆化＝マスメディア化の傾向が出て来出して。
しかもダヴィットみたいに本人自身が革命家でもあるっていう画家の絵が飾られるように。

初期ルネッサンス？！足？！その、その短いチュニックと生足は何？！何が起こったの？？？見え...見え...???

Florence, Giotto