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ナイトビジター(1971年 スウェーデン)
姉夫婦の殺人罪を被せられ精神病院に収容された男がある晩病院を抜け出す。復讐のための計画は成功したかに見えたが・・・
静かで説明を極力排除しセリフも少なく、それでいて緊張感あふれる異様な迫力で最後まで見せきってしまう傑作
#映画好きと繋がりたい
紐育(ニューヨーク)の波止場(19
28 アメリカ)
一夜だけでも惨めな日常を忘れたい男と、疲れきって自ら命を絶とうとした女が、ニューヨークの片隅で出会うメロドラマ
地味で物語展開のスピードも遅い映画ではあるが、社会の底辺で生きる人々の心情が浮き彫りになるような演出が力強い印象を与える
#映画
ジョン・カーペンターの要塞警察(1976年 アメリカ)
警察署に迫り来るストリートギャング達から身を護るため警官と護送中の囚人が手を組んで一緒に戦うことになる...
ホラー映画のように不気味なストリートギャング達と息もつかせぬ攻防戦が繰り広げられ、最後まで飽きさせない
#映画好きと繋がりたい
原子力戦争(1978年 日本)
田原総一朗氏の反原発小説が原作の映画。原発の事故隠しによる殺人事件から巨大化した原発利権戦争に都会から来た男が巻き込まれるサスペンス。
実際の原発にゲリラ撮影をして門衛に撮影を止められるシーンがあり、ドキュメンタリーのような映画。
#映画好きと繋がりたい
#あなたにとってクリスマス映画といえば
「ダイ・ハード」
「素晴らしき哉、人生! 」
「クリスマス・キャロル」
「サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース」
うん、これだな。