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五夏
表現したいシーンに対し、技術が追いつかず、何を描いているかわからなくなってきた。
座ってハグって、見る分にはときめくけど、描くのは猛烈に難しい。特に脚の向きが矛盾している。
いっそ直立したまま愛し合ってくれないかなこの五夏。
明日も朝早いから寝る。
悟「俺さ、お前と知り合ってから毎日がキラキラしてんの。なんだろなコレ」
悟を心から幸せにできるのは唯一無二の傑だけで、悟はこの経験したことのない感覚が「幸せ」なのだということを知らない。
五夏