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ボザール内の展示室を使った宝石商ショーメによる植物をモチーフにした宝飾品と美術品の祭典!予約制で入場制限してるので余裕で近寄って見れます。眩ゆいばかりのティアラがあらゆる場所に(写真撮ってもボケました) 学生の現代アートを展示してた数年前とはえらい違い。入場料ほぼ任意で学校に寄付。
フジタの「アッツ島玉砕」その全体的に大きく暗い画面の片隅にしっかりと青い花が描き込まれている。寒冷地にも咲く忘れな草との節。これに似たピンク色の花はアッツ桜と呼ばれている。
@yuda_azumas こんにちは。新聞記事を画面上で見て法定画なのに鮮やかで印象深い絵だったのでツイートしました。確かに随分と印象が違いますね。しかしながらいずれもそれぞれの人物の一瞬ながらも内面まで迫る表情と緊張した法定の空間の雰囲気がよく出ている絵だと思います。原画どうもありがとうございました。
@ruru_ka_pon インドに住んでいらしたのですね。
はい、ではもう一枚。タイトルは「冬」今回のは、作家さんの出身地カシミール地方の風景からインスパイアされた絵の展覧会でした。
若い頃から超絶技巧の建築ドラフトを創作するものの一点も実現せず。
キャリア的にはどちらかと言うと不遇。しかし20世紀半ばに入って、その筋により近代建築の先駆者として評価され始めます。