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#メイドの日
Rivers of Londonのモリー
喋ることができないフェイのメイドだが甲斐甲斐しくお茶目だが笑顔と絵面が怖い。(いずれも普通に調理してます
主人公ピーターと上司の生ものBLノベルもこっそり書いていたりする。
個人的にrivers of Londonでツボったのは、イスラミックくのいち刑事のサハラだなー
イスラム教徒で忍者は初めて見たよ、アサシンではなくジャパニーズニンジャの修行してるんだよ
勤務中はスーツとヒジャブだからなおさら忍者だよ
ハラル版忍者めしに起用しても違和感ないよ
ここ数日はRivers of Londonのネタ仕入れているついでに
日本語版ではロンドン警視庁特殊犯罪課として4編リリースされていのだが――いずれの表紙絵も主人公が描かれていないという。
※主人公はアフリカ系と中東系のハーフ
Rivers of London TRPG版を翻訳してたら
サハラ・グリード(Sahra Guleed)
原作の登場人物の一人。主人公ピーター・グラントと捜査を共にするイスラム教徒の女性刑事であるが――ルルブの説明だと「Ninja-training(修行中の忍者)」と書かれている。
イスラム教徒忍者アイエエエエ
主人公の上司 トーマス・ナイチンゲール
外見上は40代の白人であるが、実年齢は100歳を超えた魔術師。特殊犯罪課のボス。ドライなユーモアのセンスを持っており、テレビでラグビーを見るのが好き。
COCにrivers of londonぶち込んでも楽しいと思います。
テムズ川の女神(中流から河口まで)は元ナイジェリア人だし、
原作主人公が詰める大英博物館お向かいの「ザ・フォリー」には100歳越えの魔術師と、魔法生物なメイドがいるし、
なにより看板犬もいる