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Rivers of London TRPG版を翻訳してたら
サハラ・グリード(Sahra Guleed)
原作の登場人物の一人。主人公ピーター・グラントと捜査を共にするイスラム教徒の女性刑事であるが――ルルブの説明だと「Ninja-training(修行中の忍者)」と書かれている。
イスラム教徒忍者アイエエエエ
主人公の上司 トーマス・ナイチンゲール
外見上は40代の白人であるが、実年齢は100歳を超えた魔術師。特殊犯罪課のボス。ドライなユーモアのセンスを持っており、テレビでラグビーを見るのが好き。
COCにrivers of londonぶち込んでも楽しいと思います。
テムズ川の女神(中流から河口まで)は元ナイジェリア人だし、
原作主人公が詰める大英博物館お向かいの「ザ・フォリー」には100歳越えの魔術師と、魔法生物なメイドがいるし、
なにより看板犬もいる
Rivers of Londonの公式キャラでありテムズ川の女神として活動してる「ママ・テムズ」。もともとはナイジェリア人女性であったが、婚約者に振られ、看護試験に落ちてロンドン橋から身投げしようとしたら、テムズ川と契約していろいろ力を得て女神になった
その代償なのか身投げ前の本名を忘れている
@furafura89 なぜかベトナム戦争時代での大失敗 いったん解体のくだりがガムシューシステムの方で出てます「The Fall of Delta Green」(血涙