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1年戦争ではミノフスキーの影響で戦場でAIが人に代わって代理戦争を仕切るようなシーンは見られませんが、もちろんAIは存在してます
何といっても代表がハロでしょう
オリジンではアムロの家に侵入した男たちに果敢に立ち向かってやられてしまうハロでしたが、負けて悔しがっていたのが印象的でした
ソーラシステムのミラーを破壊するために突撃していった
ソロモンの衛星ミサイル
初めて見た時は「いきなり何だよこれ。知らねえよ」って思いましたが、見返しているとソロモン戦の数話前でコンスコン隊が発進するときにしっかり描写されてるんですよねええ
とってつけたような設定ではなかったのだ
時代ギャップを感じたこと
聞いた話ですが制作現場での若手のよくある意見の1つとして、昔のガンダムは線が曲がっていてあまり好きでないという感覚があるそうです
しかし安彦先生の40年前の作画とか見ると、これで育ったせいかもう「最高(⋈◍>◡<◍)。✧♡」となってしまうのですよ~(*´Д`)
メカらしい描写は何もメカそのものの外見だけでなく、内装のディスプレイなどでも雰囲気を盛り上げてくれます
特にオリジンではCGが駆使されて雰囲気を盛り上げていますが、CGがない時代はもちろん根性の手描きです
漫画も当然手描きでやってますが、これはアシさんに頑張ってもらってます。ゴメンね
昔の大人ぶった友人との会話
戦闘中にロボットが合体するのはやはり実際はありえないよな
攻撃のいい的にしかならんだろ?
お前のようなお約束を楽しめない奴がいるからイデオンは合体の時にバリアを張る演出がなされたんだろうな
は?
仮面ライダーが変身中にやられて面白いかっていってるんだ!
オリジンを見て「おおなるほど」と思った描写が、艦橋に設置された望遠鏡
ミノフスキーのせいで有視界戦闘となってしまったので設置されるのもわかるなあと思いました
初めてザクを見た時、大きさの比較対象がないせいで観測員はノーマルスーツを着た敵だと思ってしまった逸話は面白いですね(#^.^#)