首陽堂(こなたの焼きそば、かなたの紅生姜)さんのプロフィール画像

首陽堂(こなたの焼きそば、かなたの紅生姜)さんのイラストまとめ


筑前国筑紫郡のブルーカラー兼事後始末♂。
職場、病院、図書館かホームセンターにゆく時ぐらいにしか外出しない引きこもり。
文学、歴史、音楽、映画、現場猫やジョークなどの情報収集をしたく始めました。*アイコンは歴史家の乃至政彦先生からそっくりに描いて頂いた次第です。

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(^ω^)よい先生との出会いとは羨ましいかぎりです。サーモンさんにとっても忘れ難い方でしょう。

ボロクソに書きましたが、私にも数少なくよい教師に出会えたのは確かです。それを4、5人と書きましたが、もう2人ほどいたかもしれません。
あまり教師によい印象がないのでキツく書いてしまいました。

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(^ω^)後漢末期を代表する名臣ばかりですね。特に劉虞は素晴らしい人物ですよね。誰も悪く言う人がおりません。

しかし、あの白馬乗りの野蛮な引きこもりのせいで悲しい最期を…。

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(^ω^)どういう仕掛けでもって、私を含む見ている側に錯覚を起こさせるのかに私は興味がわくものです。

怒ることがあるとすれば、稚拙な手品に対してではないでしょうか?

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(^ω^)『ホワイトアウト』は読みました。後に映画化されたそうですが。あの設定と話作りの上手さに舌を巻いたものです。

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(^ω^)ごもっともです。
共産党には確固たる理念がかつてはありましたが、かなり融和的な所見に変わって来ましたね。
むしろ、旧民主党の二派のほうが意固地になってしまっている印象があります。

かつて、社会党が政権を取った頃の柔軟な思考を持ちうる人物が欠けているように思えます。

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( ^ω^)敗戦後の混乱でしょうか?
とりあえず焼却炉に入れておけと。でも、後になって自分の無実を証明できなくなるのですよね。

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(´・ω・`)「鳥肌が立ちました」などという表現を昨今は耳目にするが、これほどに貧困なボキャブラリーの感想を聞かされるとこちらの鳥肌が立ちますよ。

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(´・ω・`)『トリコロール』三部作は私も全部好きです。
名前があがっていない『赤』のイレーヌ・ジャコブさんは『ふたりのヴェロニカ』の名演が素晴らしいです。この作品は私の生涯のトップテンに入っております。

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