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『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の公式予告が衝撃的すぎて、噂通りなら『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』以上の衝撃かも。5月4日はよ来て。
1997年2月21日はリアルタイム育成シミュレーション「リトルラバーズ」発売日。今月21日で25周年でした。キャッチフレーズは「僕の妹はデスクトップで暮らしてる」2009年発売の「ラブプラス」に先駆ける事12年、リアルタイムで1年間遊べるとんでもないゲーム。キャラクターイラストは今見ても魅力的。
コロナ禍の舞台作品として「新サクラ大戦 the Stage」や「桜歌之宴」「ドラゴンギアス Another ~再生のための物語~」や「アウフヘーベンの牢獄」にも関わりました。2冊目の著書「ストーリーのつくりかたとひろげかた 大ヒット作品を生み出す物語の黄金律」も発売。来年も今年に負けず頑張ります!→
「三体」読んで亜光速航法採用した「恒星少女」を思い出した。亜光速で恒星間を移動した場合、地球と相対時間が何年ずれるのかを、世界観設定の小倉信也さんに計算いただきながら構成しました。苦労したー!ガチSFすぎ。あと異星文明遺跡(ダイゾン天体)とかの設定(しかも複数種)もガチでした。
「タイムトラベラーズ」LEVEL5さんのSALEでプレイされている方が増え再評価されてるみたいで嬉しい。羽生選手に楽曲を使っていただいたり、記憶に残るタイトルに育ってくれた気がします。ちなみに来年は発売10周年。(画像はキャラデザインの池田奈緒さんが新年記念で書き下ろしてくれたイラスト)