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バレンタイン燭へし?
今更描いてた。。
にょた燭へし。。落書き。
「みつただ…つかれた。」 「はいはい。お疲れ様、長谷部くん。」 みんなの前ではぴしっと隙のない長谷部くんが二人きりだといきなりへにゃって寄り掛かってくるのが堪らないらしい。
ちょっと前にやった診断メーカーねたの燭へし漫画。。
一見威圧感のある隻眼黒服の美形だけど物腰柔らかで面倒見のいい一人称が僕のつり目金眼の186センチ×主命とあらば何でもやるけど仲間には偉そうな勝気な美人の箱入り国宝で下げ渡しのトラウマ拗らせてて、自分を大事にできないタイプの一人称俺のカソックきた178センチという最高の組み合わせ。
「…長谷部くーん?」 「…うるさい、こっちを見るな。」 にょただと、逆にへしの方から惚れてても良い。。
ポーズ練習燭へし。。
ぷらいべったーに燭へしあげました。 背後注意。
鶯を捕まえて、主に見せようと思ったら謎のちゅんに好かれたへし。 「…ちゅん!ちゅん!」 「なんだ?この鳥は?…うぐいす…では、ないよなぁ…?」