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カストル。くれたのは花束
お祝いはしたいが出会って日が浅いため色々と悩んだ結果無難な花束に落ち着いた。花を一輪「あなた」の髪にさして似合ってるって微笑んでくるため周りの空気が一瞬固まる。これでもまだ「ガチ」というわけではない
「来年はもっと凝ったプレゼントにするから、期待しててね」
峰口。くれたのはトッピングがされてないホールケーキ
ねろちゃんのバッグの中にトッピング候補がいっぱい入っている。みんなでする楽しいことが大好きなのである。お祝いごとならなおのことウッキウキで来てくれる。この笑顔プライスレス
「君のためだけのオンリーワンなケーキを作ろうじゃないか!」
南条颯。くれたのはそこそこ大きめのテディベア
弟の誕生日すら現金で済ませる男なのでめんどくせ〜〜っていうのが態度で丸わかり。テディベアは来る途中のゲーセンで500円で取った。こいつがだるそうにクレーンゲームやってる様子を想像するとなかなか愉快。
「あ?どうせこういうの好きだろお前」