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昨年に続き、今年もご門徒さん全員に新年のお便りをお送りしました。
「明けましておめでとう!」という挨拶がお決まりですが、そんなにかしこまらず、それぞれのペースで春を迎えてもいいように思います。
互いを思いやり支えあいながら、何気ない日常の生活を大切にしていきたいものです。
今年は、ご門徒さん全員に新年のお便りをお送りしました。イラストは「浄土寺ほのぼの通信」を担当している次女です。
年が明けても「おめでたい」と言っていられない今の状況。そんな中、そうした今だからこそ、冷たい雪の下からでも春は必ず芽吹いてくるよ、という想いを届けたいと思いました。