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白昼の勢力であるマヒル、ゲッショク、カタクリを並べてみました。
これらのキャラは私の10年くらい前の創作のミニキャラのリメイクでもあります!
左からゲッショク、マヒル、カタクリです。
一つずつの色合いは独特なのですが、並べると映えるなと思いました。
10年ちょっとくらい前のオリジナルミニキャラさんをリメイクして描いてみました!
ゲッショクさんと呼んでいたのでゲッショクさんになりましたが、ジャノメという音も気に入っていたので合体してることにしました。
逆羽根の抜け殻:ゲッショク
鐘天使(カリヨン):飛べない羽を持つ重金属(グラーヴェの一族)
不吉の象徴。
飛行できなくなってしまった天使と思われる。
「カリヨン」はカリクスの時代には蟲族の占いや演算の道具に持ちいるために調教されたが、
暗い森が現れた世界ではそれらは不吉とされていた
姉妹だけど全然似てない、マヒルさんとドクガさん。
マヒルさんは植物とか木の実、太陽のイメージ、
ドクガさんは羽根とか虫、月のイメージ。
混ざりもの感があってごちゃごちゃしています。
白昼眼の暈姫:マヒル
光源に焼かれた肌と果実の色の髪をもつ香しい娘。
薔薇の蕾から生まれ出た実のようにみずみずしい。
その目は盲目で、目もくらむ光の中で音と筋肉を伝う感覚と匂いによって世界を見ている。
そしてその足は枯れてしおれた茎のようにもろく、硬い靴で固定しながら杖をついている