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トーレとマルコの関係性の変化が凄い萌える。
小さい頃言えたTi amoが重みを増してきて言えなくなっていくマルコ、立場上「貴方が欲しい」ではなく「私は貴方のものです」としか伝えることができないトーレ、本来喜ぶべき尊敬のキスに虚しい気持ちになってしまうマルコ・・・
※女装注意
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ロベルト「」ガラガラピシャー(ロリコンに目覚めた音)
マルコ「・・・?あ パジャマ?なんかいつものにジュース溢しちゃってそれで・・・」
ロベルト「」
マルコ「ト、トーレ!ロベルトが固まっちゃった」
トーレ「目を合わせちゃ駄目です坊ちゃん あっち行きましょう」