ℵ ᴴᴬᴿᴬᴰᴬ ℵさんのイラストまとめ

我々一人一人の思いは集合意識に反映されていく　そして集合意識に反映されたものは　必ず現象化していく　例えば人を見下すという意識は　見下すという行為を現象化する為に　見下される存在を生み出す　また　人を人とも思わないような強調された存在も生み出す

本気で信じているものがあれば　どんな困難があっても夢を実現するために突っ走るはずだ　成功と失敗は紙一重　明暗を分けるのは情熱だ

因とは　行いのこと　よい行いをすれば幸せになれる　悪いことをすれば不幸や災難に見舞われますよ　ということ　そして　自分に来る結果は　すべて自分自身の行いによるものだと言われる

空白の満月　解放

信頼が発生していない関係では組織に不要な疑念が生じやすくなる疑念とはその指示はあっているのか　そのセリフには何か裏があるのではないかという相手への疑いが生じる

私たちは自分が信じているようにしか物事を見ることができない

宇宙空間はどこまで続いているのだろうか？
現代の科学力では宇宙の果てに行くことはできない

ある人は無限に続いていると言い

ある人はどこかで終わりがあると言い

そしてある人は生物の体内と言う

どんなに小さな火でも闇を照らすことができる

何かを信じる力で
自分は大丈夫だと思いたいし
何かを信じたい力で
未来への扉を開きたい

この現象というものを人間の感性は何を基準にして受け取るのか その受け取り方をきめるものは何か それが空間と時間 そして 人間が情報を受け取るために必要なものは この二つだけで この二つのものを人間は生まれながらにして持っている