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尾道・浄土寺多宝塔の修理記事。1935年5月より文部省監督の元、木曽尾州材を使用し修理された。この修理で2階部分に架けられていた木柱4本(写真2枚目の○)が撤去、現在の姿となる。 記事は大阪朝日新聞1935(昭和10)年5月3日号