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ブラッド・ダイヤモンド 西アフリカのある村で革命統一戦線に捕まり採掘場で巨大なダイヤを発見した男と、ダイヤと武器の売買に手を染める男が出会い…な話 恥ずかしながらこの問題を初めて知りました 実情を生々しく描きつつちゃんと物語なので飽きない とはいえシンプル 終盤宝石店のシーン…オオ…
縞模様のパジャマの少年 ジョンボイン小説原作 第二次世界大戦下のドイツ。収容所の任務に就く父親と共に越してきた少年は電気柵越しにユダヤ人の少年と出会う話 斜め上の陰鬱さ 終盤の展開が突飛で皮肉が効いていて面白い それまでの部分は少年目線のナチスドイツ、って感じで良き ちゃんと気分は沈む