いわさきじゅんさんのプロフィール画像

いわさきじゅんさんのイラストまとめ


金魚写真家。新宿在住。広告やビジネスの仕組みづくりを2006年からやってます。自然やアクティビティ、ディズニー大好き。でも、空腹と雨の日は機嫌が悪いです。
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排水ポンプの寿命は10年
さて、あなたのビジネスの寿命は何年を想定してますか?

私はカメラさえあれば、なんとか仕事はできる。写真家なんてそんなもん。

その為に毎日写真を学び、表現する。
毎日写真を撮って公表する事で認知されていく。

SNSは仕事になるかどうかではなくて、認知される場所

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【スケジュール管理してる?】
毎時の管理
毎日の管理
毎月の管理
毎年の管理
これをみんなスケジュールと呼んでいます。もしくは目標といいます。
私は3ヶ年、5ヶ年、10ヶ年の計画書を作ります。そして常に修正します。想像できる事は、できる事。できない事は想像すらできない理論で生きる。

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【シャッター速度と絞りの組み合わせ】
例えば、f8の測光値でシャッターは1/250だったとして、もっと背景をボカしたいのでf4に変更したら、光の量が4倍増えるのでシャッターは1/1000にする事で同じ露光量にする事ができます。
どんな写真にしたいかによって、色々な組み合わせで撮ってみると面白い。

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【絞り】
絞りも光の量を測る数字ですが、絞れば全体的にピントが合うようになり、開ければ背景がボケる。f4からf5.6にした時は1段暗くなる。という事は1段絞った時はシャッター速度を1段遅くする。というように考えれば良い。
明るいレンズとはf値は小さいレンズの事。

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【シャッタースピード】
よく1/125とか1/250とかの表示が出ているのをみた事があると思います。
これはシャッタースピードで光の量を決める数字。
1/250から一段明るくする時は1/125にすると光の量は2倍になります。逆の場合は光の量が半分に。手持ちでブレにくいのは1/125くらい。脇を締めよう。

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【ちょっとしたコツ】
真ん中にピントを合わせたままシャッターを押すと、面白みのない構図の写真になりがちなので、背景も生かした写真にしたい場合は、一度ピントを合わせたら横にスライドをして人物を画面の1/3あたりに配置すると背景が生かされた写真を作る事ができます。

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【スポット測光】
被写体が必ずしも、アップで一人だけという事はありません。背景が景色などの場合は被写体が小さくなります。このスポット測光との時だけは注意が必要です。必ずしもカメラが測定した光の量が正しいという事にはなりません。なので、被写体が小さくなる場合は、マニュアル露出でね。

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【撮影の基礎技術】
どんなビジネスでも基礎が大事ですよね。基礎をわかってから応用する事ができるんだけど、いきなり応用しようとするから納得のいかない写真になってしまう。露出とは光をどの位集めるかを決める事。カメラがオートでやってくれる部分でもありますが、人は光の方向を読む。

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