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執着恋愛シュミレーションRPG『ハニーポッターと魔王の胆石』
山田太陽は幼い頃、かわいこちゃんから天然石のストラップを貰った。実は魔王の胆石だったので捨てた。
難易度☆
恋愛度☆☆
執着度☆☆☆
病み度☆☆☆☆☆
胆石の痛み☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「カナメちゃん、いつもより凶悪なお顔で何してんのお?お金探し?」
「竹林を見ませんでしたか。そろそろ髪を染め直そうと思っているんですが、メールの返事がないんです」
「舎弟に染めさせんのはあ、やめときなって。よい美容室紹介しよっかー?」
「結構です。竹林ならタダなので」
「色々と酷い」
開校当時の制服に刺繍もバッジもなかったと言う設定だけど令和のオタク達の制服の刺繍もバッジも頻繁に書き忘れてるので今更でしたすみません。
で、書き忘れ疑惑がある初代中央委員会長の落書きをそっと置いて昼飯食べます…。腹減った。
電話番くらいしか仕事なくて捗る捗る。今からぼっちランチします。人目を気にせずめっちゃ食う。
久し振りのワンオペ状態でメンタル解放中、確変だなこりゃ。