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いかにも空気抵抗の大きそうな顎ラジエーターを見るとなんとかしたくなるのは設計者としては当然でしょうし、フューリーで前縁ラジエーターに再チャレンジしているのも気持ちは分かる(^_^;)
あと、烈風の対局として扱われることの多いF8Fですが、こちらはもともと護衛空母用としてグラマン社が持ち込んだ企画で、米海軍の本命はXF14CやXF8Bなどの大型戦闘機。
しかしF4UやF6Fの後継機として当初計画されていたXF14CやF7F、すこし遅れて試作発注されたXF8Bを見ると、小型軽量化に向かったF8Fがむしろ異端児に思えますね・・・(^_^;)
グロスターF5/34がグラジエーターの単葉化という方針で開発が始まっているのは、同時期に開発されているホーカー・ハリケーンがフューリーの単葉化「モノプレーン・フューリー」として計画されているのと重なる部分があるのが面白いトコロ。ハリケーンとフューリーの方が面影を維持してるかなw?
Me262夜戦(RSBC版)、迷彩塗装が完了。初めて斑模様を筆塗りでやってみたけど、以外と上手く行ったかな?
#大サトー模型会
#大サトー年越し製作会
#年末年始モデリングT製作会
海軍仕様は既にどこも品切れだったので、空軍仕様のキットを海軍仕様とする予定(塗装以外一緒だし)。結構な難物キットらしいけど果たしてどうなるか(^_^;)
(着手はもう少し先になりそうですけどね)
ふと、最近「WWII直前~開戦直後の米英艦爆」に何か惹かれつつあるなぁと気がついたw。この「洗練される一歩手前」くらいの野暮ったさがなんとも言えずカッコいい(少数派?)
そういえば、血液に関連があり、それなりにカワイイ(と言えないこともない)キャラクターに気がついたんですが、献血のポスターに採用できませんかね・・・(^_^;)