お水@低浮上さんのイラストまとめ

6、まっくす・てでぃ(サディ)
主に肖像画を制作している画i家。
12人きょうだいの末っ子。早期に両親を亡くしており、12歳の時にとある画家に絵を描く事を奨励された。
その後、24歳で教鞭を執り、ばうはうすでも教壇に立ったが、ばうはうすとは、対立関係にあった。

5、えーりひ・めんでるぞーん(メルパパ)
表i現i主i義の建築家。
代表作はあいんしゅたいんの塔。
某独裁者が台頭する前まで、彼はばうはうすの初代や3代目、あどるふ・まいやーなどの建築家グループと共に活動していた。
後に彼は、ゆだや人である事による迫害を恐れ、🇬🇧や🇺🇸へと亡命する事となる。

4、ヴぁるたー・くれむ(タム先生)
印i象i派から表i現i主i義など、様々なスタイルで描いた画i家であり、版i画i家。日本の版i画i家など、所謂ジiャiポiニiズiムから影響を受けた人物でもある。
るどるふ・ヴぁっかー、かーる・ぐろすべるくの教師。
また、ばうはうすの初期の教師でもあった。

3、あどるふ・でぃーとりっひ
美術の教育を受けていない素i朴i派でありながら、精密な絵を描く。
その事から“スiイiスのルiソiー”や“細筆の画i家”と呼ばれる。
🇨🇭出身の新i即i物i主i義の画i家。
主に自然の絵が多く、水や氷の表現が凄い。
るどるふ・ヴぁっかーと親交が深かった。

2、るどるふ・ヴぁっかー(ワッ君)
静物、風景、肖像画や自画像を制作した🇦🇹出身の新i即i物i主i義の画i家。
主に人形の絵が多い。
「変えられるのは効果ではなく、変えなければいけないのは原因だ」と日記に記し、某独裁者の文化政策に反対した平和主義者。
あどるふ・でぃーとりっひと親交が深かった。

1、かーる・ぐろすべるく(グロッさん)
無機質だが、冷たさと暖かさを共存させた不思議な色彩で描く、新i即i物i主i義の画i家。
ばうはうすの1期生。
手紙では「私の基本的な気分はいつまでも続く悲観的なものであり…」と綴っている。
怠惰を嫌った、勤勉な人。

# リプ来たうちの子のマジギレモードを描く
グロッさんです！！

ラド「やぁやぁ！ 今日は俺の誕生日なんだ！
え、そんなの知らないって？ なら覚えておきたまえ！」

ラドさん誕生日おめでとう！！

# リプ来たうちの子のマジギレモードを描く
スーヤさん。
彼はめっっっっちゃ苛烈な怒り方します((

#初夏の創作クラスタフォロー祭り

主に画i家さんを創作していて、こういう絵をよく描きます。
反応あった方、無言ですが突撃しに行きたいと思います…！！