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@RatFlat 最初のデーモン2体で時間がかかるのと王子の馬鹿みたいな火力のせいでDLCの中で一番心折れそうでした
あと一発で倒せたのに負けたときは泣きそうでした…
僕がプリコネRをやめた悲しい理由
美少女キャラが全員ジュウダイに優しすぎるからだ。なぜそれがダメかと言うと、かつて学生の頃、異性からもひどいいじめをうけ、最後まで信じていた人からもいぢめられ、これだけ優しくされるといつかみんなで一斉に裏切るのでは無いかと日々不安になったからだ。
圧倒的な力の無名の王を撃破したジュウダイ、その後謎の老人に出会い不思議な絵画の世界に引き込まれてしまう。
待ち受ける数多の修羅、戦友のくれた勇気で切り抜ける。
そして、たどり着く世界の最果てで待つものとは…
肋骨は「折れ」ても心は決して「折れ」ない
ダークファンタジーついに完結編へ
戦友を失い絶望するジュウダイ
使命を果たすため歩き出す…だがその足取りは重い。
ロスリック城の玉座への橋を守る重厚な鎧を纏う騎士と対時する
雷を纏った重い一撃を食らった時、ジュウダイは死を覚悟する。
その時、戦友の言った言葉が走馬灯のように駆け巡る。
…身体のソウルが再び燃え上がる。
巨人ヨームを倒し、勝利の美酒を交わす時
「最後の乾杯だ、貴公の勇気と使命、そして古い友ヨームに太陽あれ!」
最後…
疑問に思ったジュウダイの前に戦友が倒れる
嵐の大剣、巨人を断つ力
強き力に代償あり。振るう者の命を削って…
古き友を救い、友に勇気を与えた騎士ジークバルト
ここに眠る…