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ドラえもん のび太と空の理想郷
序盤の大長編らしいワクワク感も中盤ひとつの価値観に従うことの恐ろしさを見せたかったのかも知れませんが道具を使って洗脳悪巧み。それを友情であっさり跳ね除けドラ泣き演出に持っていく蛇足と芸のなさ、心の優等生過ぎたのび太くんに気持ちは傍観者。#侏儒映画
ワールドツアー上映鬼滅の刃上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
相、変わらず分析不可能な観る者の胸を熱くさせる演出に舌を巻きました。妓夫太郎堕姫戦のクォリティは劇場公開折り込み済みだったとしか言いようがありません。更なる迫力を是非劇場で、そんな感じです。
アバターウェイオブウォーター
近年CG大作は堕落したと思っていましたが本作は久しぶりに純粋さと可能性を取り戻し単純明快王道の面白さがあった。同時にその美しい映像と世界にいる、見つめる人間たちの欲とエゴ、醜態、弱さが際立ち気が滅入るんですね笑。もう人間は汚い笑。#侏儒映画
アバター:ジェームズキャメロン3Dリマスター
複雑怪奇カオスな世界を美しい映像に纏め上げた凄さは勿論、テクノロジーの宣伝に終わらず、こちらの気持ちを物語に引き込ませる為に機能しているところも素晴らしいです。「映画を忘れていません!」CG映画嫌いも注目してほしい傑作です。#侏儒映画
ソーラブ&サンダー
無計画なヒーローらしくアドリブ感、ライブ感覚に溢れ、笑い満載予測不可能な展開を見せました。クライマックスの戦いは子供たちの心を鷲掴みすこと間違いなし、とても愉快。死相のクリスチャンベールの演技が一番活き活きして見えたのも笑えます。#侏儒映画
#2022年上半期映画ベスト10
①シンウルトラマン
②ドクターストレンジマルチバースオブマッドネス
③トップガンマーヴェリック
④ドラゴンボール超スーパーヒーロー
⑤機動戦士ガンダムククルスドアンの島
⑥サンダーバード55
他検討作無し。
教養としての映画より欲望に忠実な映画を優先しました。
#ウルトラのポーズと言えばこれ
ウルトラマンといえばスペシウム光線や八つ裂き光輪など光線技ですが、シンウルトラマンに限っていえばガボラ戦の“正拳突き”だと想います🤛
ゴーストハンターズ
トラック運転手がお化け退治という企画の雑さ、中途半端なモンスター、間抜けな刺客、行き当たりばったり出たとこ勝負な展開ですが、この雑さが面白いんですね。カートラッセルはシリアスでもコミカルタイプでも男臭いけど好感が持てる男を演じるのが巧いですね。#侏儒映画
トップガンマーヴェリック
何十年振りかの続編にありがちな下手な型破りもなく、鼻につくところもない前作の空気が残る。紛れもない正当な続編です。冒頭の飛行甲板からケレン味なし本物の迫力と映画の感動の連続。トム・クルーズは久しぶりにハリウッド映画を劇場に戻しました。
#侏儒映画