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がろまるさんはブラウニーのぼくになりました。妖精のキラキラ感そしてやっぱり少年の可愛さに引っ張られるというか…ちなみにブラウニーは極端な事言えば西洋座敷わらしです。人の家に住み着き、こっそり家事を済ませたり家畜の世話をするそうで、代わりに家人はお供物を用意しておくのだとか。
ほんとは由利乃ちゃんは話の途中で海に身を投げて…って言う展開があったんですが投げる必要も、投げて命を落とす危険性もなかったのでやめました。御涙頂戴展開をわざわざ作る必要はねえんだ。
けーじの覚醒シーンを無闇矢鱈に描きたいのですがそれもまた面倒くさい太郎、伏せ目、ジト目、良いんですよ。腕がいっぱい腕太郎。
竹田くんとほどほどに仲がいいと言うか、多分こいつくらいしかメンズで潤滑油役がいない…。
絵にできない方面の創作の悩みはあります。でも決めたところで。しかも先生の話しかせんし。
ひとまず宙に浮かせときます。
副教科の先生のデブ率が高すぎ問題もほっとけません。
ちゃんきくの覚醒姿の頭の中でのもんやりを紙に起こしたくはあります。あとこいつならラブストーリー描きたくはある
きなりょに楽器当てるならドラムセットか三線か
塚さんの声質、布施明かフレディ・マーキュリーか(芯は太いとは思うので歌声で言えば布施明なのだろうか)
漫画やる気失せたので一回捨ててやりなおそうか(下手くそのくせに背景とかモブとか描いたので供養アゲはすると思いますが)
気が向いたので拙宅のキャラの話をさせていただきますと、5/8が小林、5/11が松平の誕生日です。キッズの特にレディースの描写が甘すぎてどんな子か周知されてないと思われるのが歯痒く。
たっちゃん(この呼び方が一番馴染んでいたのだけど良いかしら…)はくさびら神のお姉?お兄?さん。なんとなーく、アウトローないめーじ。くさびら神は滋賀県に神社があって、大飢饉で死にそうになってる人達が突如大量に生えたキノコで飢えをしのいだ!と言う逸話があり、キノコを祀っているそう。