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大崎甜花
大崎姉妹の姉の方。
デビュー当時は一人では何もできないやべーやつだったが、最近はわりと身の回りのことができるようになった。
「こいつ…今、煽った……!」とかは言わない。
ちなみにソウルキャリバーだとデビ太郎を使う
堀裕子
エスパー芸人。自らを美少女サイキッカーと言って憚らないやべーやつ。
頭があまりよろしくないので(精一杯のオブラート)何事もサイキックでどうにかしようとする。
肝心のサイキックはむしろパルプンテなので何が起こるかはわからない。本人にもわからない
浅倉透
今までのやべーやつを全て過去にするレベルでマジもんのやべーやつ。
ポテンシャルを顔の良さとカリスマに全振りしてるので、それ以外はとことんヤバい。後輩に自慢気に奢ると言って財布を忘れたり、始末書の文章量が原稿用紙一行を超えなそうだったりする
田中琴葉
中の人の事情で色々あった委員長。
親友の誕生日に「生まれてきてくれてありがとう」と祝ったり、「隣にいるのは、琴葉がいいって、言ってもらいたい…」とかPに言い放つ重すぎてやべーやつ。
特技はフェンシングだが、デストルドーくらいしか活かせる場所がない
芹沢あさひ
行動力の化身。興味のあることは己が身を省みないほど熱中するが、興味を失くすと急にスンッてなるやべーやつ。
「~っす!」の語尾でお馴染みだが、果穂と喋る時は付けないので本人なりの年上への尊敬なのかもしれない。もしくは根っからの体育会系か
小宮果穂
身長163cmで80-57-83というモデル体型でありながら12歳という逆コナン君状態のやべーやつ。
小学生特有の純粋さで周りを引っ張っていく様は、我々が成長する中で失ってしまった大事なものを教えてくれる。現代社会にはこういう存在が必要なのかもしれない
ナターリア
国を超えて空を駆けてこの国のアイドルになるためやってきた太陽の子。
84-55-86というグラマラスなボデーを持ちながら外国人特有のバグった距離感でアプローチしてくるやべーやつ。Pは(社会的に)死ぬ