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今でもレイへの自責は消えていません。彼女の強い正義感に似たものを持つ女性がそばにいることも起因します。そんな女性を支えることも、彼の贖罪なのです。
仲間のために知識を広げ、時に反感を買い、教育者となることで自分のなせることをなそうと、ミィナに支えられながら彼は正義を貫きます。
【カロール・エフテス】
ギルド・アマルティアの参謀的ポジションの寡黙な青年です。
純人間ですが、左手に埋め込まれた華石という特殊鉱石の力で魔術を扱うことができます。属性は地と光。
白と黒のローブを纏う、傭兵さんです。ミィナの護衛として、国のお偉いさんから彼女を守っていました。
二人の全体像と対比。
アマルティアでの二人の関係性は、女神においての一部後半(互いに信頼や愛着を持ち始めるところ)と同義です。女神の一部前半では、ギスギスしてるのでそれも美味しいです。
(二枚目まで)左側アマルティアの項目が、アイミリ初心者さん向けです。(?)
スノドロ第二作はタイトルもまだないどころか、スノドロが基盤だから登場人物だけ先に置いてしまったのでプロットが大変なことになってる。因みにエナが名前を変えて登場する予定。こちらの企画の設定は反映させないので、性格と容姿だけ、、
#指名された創作クラスタは創作っ子を一人紹介して5人指名して繋げていくリレー
カロール・エフテス
昔は彼が看板息子でした。寡黙ですが頼りがいのある男です。しかし実際は自分の意志を周りに伝えられない、責任感の欠如した男です。嫁さんがいましたが、既に他界しています。自己嫌悪の塊です。