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4/5発売「キネマ旬報 4月下旬号」の巻頭特集は追悼・松本零士。それとは関係なく、シャマラン監督「ノック 終末の訪問者」映画評とアルジェント監督最新作「ダークグラス」公開にかこつけたエッセイを寄稿していますのでチラ見でもしてください。https://t.co/GXSL7NeN3Y
先ほど紹介した「チェインソー・アリス」の作者カート・ケイヴの肩書がヤバイ。世界初の<統一クトゥルー教会>を設立し、その主任司祭をつとめている。著作もクトゥルー神話関係が多い。https://t.co/PLs3X7X2ON
アメコミ「バットマン ゴッサム・バイ・ガスライト」(小学館集英社プロダクション)が刊行された。バットマンが探偵となって、19世紀末の切り裂きジャック事件の謎を解く。正史とは異なるエルスワールドものの傑作として名高い一冊。アニメにもなっている。https://t.co/dTDZ90iwwY
米国の栄誉あるホラー文化の賞、ブラム・ストーカー賞が新たに創設した<グラフィック・ノベル>部門の記念すべき第一回受賞作(2011)ですね! https://t.co/BQtDNqz9pq
キャサリン・スプーナー「コンテンポラリー・ゴシック」(水声社 発売中)は密林さんでは入手しづらいのですが、内容はこちらでごらんください。https://t.co/IhZFefGcMf 図版もけっこう入っていますので、書店でパラパラと見ていただければと思います。