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道が無くなっていたらスノーシューに履き替えて、先へ進みましょう。
その先には、朽ちゆく美しい廃と雪の風景が待っています。
(積雪地あるある、最終人家から先は除雪されていない風景)
約80年前に閉校した学校跡を探すため、地元のじいちゃん(80代)と草刈機で笹を刈りながら進んだらGoogleマップに載ってしまいました。
RTしたのは山陰地方の集落(何処でしょう…)です。
似たような集落を考えたところ、石狩市浜益区千代志別(旧浜益村)を思い出しました。
スクショですが、Googleマップでの集落の現在、1975年頃の空中写真をご覧下さい。
【ブログ更新】穂別町(現 むかわ町)大和炭鉱 https://t.co/rlqwuI7dLG
炭鉱の構造物は見つけられませんでしたが、学校の記念碑はしっかり建立されていました。
栗沢町(現 岩見沢市)は北炭万字炭鉱で栄えましたが、ここで万字炭鉱の炭鉱施設外観と内部をご覧下さい。
写真は万字炭山駅周辺、水選機内部、バッテリー充電室、輸車路となっています。