//=time() ?>
線画+フラット塗りがとてもかわいらしいLORA。
省略する方向に学習させたっていう点でとても珍しく、面白い。
プロンプトにFLAT COLORと入れて発動。
https://t.co/0RDXSjeghc
Automatic1111にデフォで入ってるextension、XY-Prot。
適当なパラメータを2つ指定すると、「このパラメータ動かすと、出力画像はこう変わる」っていうのを1枚の絵にしてくれる。
(パラメータはカンマ区切りで指定)
パラメータの意味を感覚で理解するためのものか?
Controlnetのscribble、パラーメータのControlnet→Weightを0.5とかに下げると、いい感じに書き換えてくれる。
絵がうまい人は、Weight1.0に近いほうが「絵柄が残る」
ドクター・フーシーズン10 見終わった。
えっ次のドクターは老人!?と思ったところから、慣れて愛着が出てきたところで再生が始まってしまう。
シーズン9/11話の牢獄脱出パンチの回が好きだった
#StableDiffusion
なお、苦労してdepthマップ作ったけど、controlnetのdepthにフツーのレンダ画を渡すと勝手にdepthマップを推定してくれる、ということを知った
(枠線はプレビュー画面をそのまま使ったから。特に意図なし)
しかも、けっこういい感じに指が描けてるじゃあないか。
実写っぽい画像でもイケるらしい
DAZ STUDIOでdepthマップっぽいの作って、Stable Diffusionのcontrolnetのdepthでポーズを指定するやり方。
プロンプトでは、male,track suitとだけ指定。
途中、depthマップ作成に、途中でGIMP使う。
具体的なやり方は →
ChatGPTで、「必殺技を提案してください。ポーズの特徴を6つ、提案してください。箇条書きの最初に数字を振らないでください。」の出力をDeepLで翻訳して、NovelAIに渡した結果。
時を止める必殺ワザらしいのだが…