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「ミオリネさん、すごく可愛いです!」「あんたも格好良いよ。よく似合って……って、こら。近すぎ」「えへへ~、ミオリネさんがすごく素敵で可愛くて、一番近くで見てたいんですもん」「はいはい、ありがと」 コラボジャケットのスレミオ可愛い過ぎて尊い……。 #水星の魔女 #スレミオ
「…ほら、早くしなさいよ」「し、失礼しま、す……っ!」「ん」 まだまだ緊張と恥ずかしさが上回る婿と、余裕に見えて実は同じくらいドキドキしてる嫁。そんな初々しい逢瀬、な図。 #水星の魔女 #スレミオ
休日の朝、すよすよと眠る婿と、婿にぴたりとくっついて眠る嫁、な図。 スのお日様のような匂いと熱い身体がミオリネさんの安眠に必要だったら良いし、水星時代の名残で眠りが浅いだろうスレッタも、ミさんの心地良い匂いと低い体温を自分の身体に収めれば深く眠れると良い。 #水星の魔女 #スレミオ
「ねぇ、そろそろ端末返してよ。あとさ、降りられないんだけど」「だめですぅ」「じゃあ、あんたを弄るしかないか」「そうしてくださいー!」 温室でも端末ばかり見てる嫁を机上に座らせて、端末を取り上げてぷんすか怒る婿と、婿の制服のネクタイを弄る手持ち無沙汰な嫁、な図 #水星の魔女 #スレミオ
あなたが言ういつかの日。その隣に、私は一緒にいられないかもしれない。 だから。 あなたが背負っていくものが、進んでいく先が、 少しでも軽く、光射す場所でありますように――。 すべてを曝け出しやっと涙を流せた嫁と、約束できない代わりにそっと額に唇を寄せる婿、な図。 #水星の魔女 #スレミオ
「ちょっと、突然何なの? ねぇ、スレッタ?」 ミオリネさんは私のものだ。 誰にも、渡さない――。 決闘後、周りに見せつけるように嫁を抱き上げ冷たい視線を向ける婿と、婿の腕っ節に驚き戸惑う嫁、の図 興奮冷め止まない婿にお持ち帰りされた嫁はこのあと手荒く抱かれます。 #水星の魔女 #スレミオ
「ん~!美味しいれすぅ!」「ほんと、あんたって美味しそうに食べるわよね」『見てるだけでボクお腹空いてきちゃうよー』 あったかいピザまんを頬張るスレッタと、そんなスを嬉しそうに見つめるミオリネさん。エリクトと一緒にお出かけするとある昼下がりなひと幕、な図 #水星の魔女 #スレミオ
「ちょっ、スレッ……、んっ!」 膝の上に乗せちゃえばキスだって簡単にできる。こうすれば動けなくなるミオリネさんは、だけど私をちゃんと受け容れてくれる。だから好きなんですって言ったら、怒られちゃうかな。 嫁を膝に乗せることが好きな婿、その本当の理由について。 #水星の魔女 #スレミオ
「あんたさ、膝の上に乗せるの好きよね」「はい!」「なんで?」「それは秘密、です!」「ふーん。ま、別に良いけど」 こうすればミオリネさんが私だけを見てくれるから――、そう言ったらどうしますか? と心中で思う婿と、婿に閉じ込められることにまんざらでも無い嫁、な図。 #水星の魔女 #スレミオ
ねぇ、スレッタ。 私さ、今。すごく幸せなの。 あんたも、同じだったら……良いな。 手を繋ぎ、身体を預けられる。そんな、何気ないひと時こそが、かけがえのないものだと思えるのは、愛する人が傍にいるから。 そんな今を尊ぶミオリネさんと、穏やかに眠るスレッタ、な図。 #水星の魔女 #スレミオ