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いいねありがとうございます!
あまり曲知らないので的確ではないと思いますが、私の知る限りの中でお答えします。
4人目はY字郎さん(@nikukyuupantti) です。
いいねありがとうございます!
あまり曲知らないので的確ではないと思いますが、私の知る限りの中でお答えします。
お二人目はみみこさん(@mimittco)です。
(出していいのかなという感じですが。先生すみません)悪用防止のため全てお見せできませんが、月が描かれていました。→ごめん、花札とは言ったけどこれじゃない。作中、黒子と別れるシーンがあって、そこが柳と雨の下だから柳と雨の札でお願いしますというように書き直しを依頼してます。
今日は柳シリーズの青松一百編。
これはシリーズ内でも異色の作品。
元恋人の青峰と幼馴染みの桃井が祝言をあげることを聞いた黒子のところに桃井がやって来て…?という、青黒だけでなく、黒桃(黒子攻め・ノーマル)の性描写が入っているためです。→
今日から黒子陰間シリーズ「糸縒る柳、露濡つ朝顔」の表紙です。まずは春霞編から。
諜報のため赤司に廓へ売られた黒子を主人公に、新たに黒子の後釜として赤司の専属小姓になった黛が、黒子の正体を知らずにドキドキしたり、敵対心を燃やしながらも、最終的には床で納得させられてしまう話←紹介雑!
これが全容となっています。ご覧いただければお分かりかと思いますが、かなり先生も力を入れていることが一目でみてとれることと思います。実は、朝顔シリーズのラストは最初、この落花一択のみでした。
ですが、本誌の展開から、このエンド以外の可能性も考えられるね、とう話になり、結実と言う話が
今日は赤司くんの誕生日。朝顔シリーズ6巻落花の表紙の紹介が今日になったのは縁を感じます。
朝顔シリーズの完結巻で赤黒&キセキ黒(+火黒)メリーバッドエンドとなった落花は結実と対に6bという表記になっています。本として巻くとこのくらいしか絵柄は出ないのですが、本当は…
実は、背面と裏表紙はこのようになっています。
ナンバリングに注目いただきたいのですが、『6a』となっています。
朝顔の6巻はオフのみの発行で、こちらの結実という話はもうひとつの落花と対の話になっているため、このような表記となっており、二冊で一つの換算になっていたんです。
今日は朝顔シリーズの6巻。
二冊ある6巻のうち、火黒ハッピーエンドで終わるこちらのお話はやっと、やっと!姿を見せてくれた火神と黒子が抱き合う姿で、これまで白黒だった表紙も色づき、真っ青な空が描かれています!
晴れて二人の想いが通じ、未来へと前向きに進むこちらの6巻の表紙ですが→
本日は朝顔シリーズの三巻。
裏表紙まで総柄のこちらの話、黒子の元恋人青峰の登場と、黒子が恋仲だった青峰がいたにも関わらず赤司の小姓になった理由、過去が明らかになる話になっています。とても豪華な表紙に震え上がりましたが、ちゃんとその渦中の三人を描いてくれているばかりか→