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今日は柳シリーズの青松一百編。
これはシリーズ内でも異色の作品。
元恋人の青峰と幼馴染みの桃井が祝言をあげることを聞いた黒子のところに桃井がやって来て…?という、青黒だけでなく、黒桃(黒子攻め・ノーマル)の性描写が入っているためです。→
今日から黒子陰間シリーズ「糸縒る柳、露濡つ朝顔」の表紙です。まずは春霞編から。
諜報のため赤司に廓へ売られた黒子を主人公に、新たに黒子の後釜として赤司の専属小姓になった黛が、黒子の正体を知らずにドキドキしたり、敵対心を燃やしながらも、最終的には床で納得させられてしまう話←紹介雑!
今日は赤司くんの誕生日。朝顔シリーズ6巻落花の表紙の紹介が今日になったのは縁を感じます。
朝顔シリーズの完結巻で赤黒&キセキ黒(+火黒)メリーバッドエンドとなった落花は結実と対に6bという表記になっています。本として巻くとこのくらいしか絵柄は出ないのですが、本当は…
今日は朝顔シリーズの6巻。
二冊ある6巻のうち、火黒ハッピーエンドで終わるこちらのお話はやっと、やっと!姿を見せてくれた火神と黒子が抱き合う姿で、これまで白黒だった表紙も色づき、真っ青な空が描かれています!
晴れて二人の想いが通じ、未来へと前向きに進むこちらの6巻の表紙ですが→
本日は朝顔シリーズの三巻。
裏表紙まで総柄のこちらの話、黒子の元恋人青峰の登場と、黒子が恋仲だった青峰がいたにも関わらず赤司の小姓になった理由、過去が明らかになる話になっています。とても豪華な表紙に震え上がりましたが、ちゃんとその渦中の三人を描いてくれているばかりか→
記念すべき朝顔シリーズの第一巻!
江戸時代パラレルでお屋敷にやって来た火神が同組、同室の黒子が専属小姓をしている赤司だけでなく黄瀬とも関係があることを目撃してしまうところから話が発展します。どこか意味深なのを先生が微睡みから目覚めた黒子で表現してくれています。
例えばですが、この露乞う昼顔の表紙、中身がとんでもない猥褻物陳列罪で、火黒&ナシュ黒の不倫話、(黒子が魔性通り越して悪魔の話なのですが)見た目はそう感じさせない爽やかさを出しつつ、ナシュ黒があるということで鯉(鯉は外来種らしいです)をあしらった、と先生がおっしゃっておりました。
#字書きのラフが絵描きさんによってこうなりました
というタグがありますが、うちの場合こうです→
ラフはありません。(プロットノート)当サークルの表紙を1冊目から担当してくれているあすく先生には、いつも話の概要を話して、後は全てイメージにあわせて描いてもらっています。いつもすみません;
ノベルティにしおりとくろこい。ペーパーラリー用緑黒ワンライまとめ本文庫サイズP44が付きます。ワンライ本は数に限りがあるため、品切れの際はご容赦ください。紙製ブックカバーおかけします。