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・ヴェルンド・スミス(密蔵番)
異世界転生者その3
今も昔も現在も鍛冶師一筋な妖精種
職人気質で気難しく感じるが話は分かる根はいい奴
シノビではあるが鍛冶やってる時間がほとんどで忍務に出ることはほとんどない、仕事しろ
正直鍛冶だけじゃあ儲けが少ないので金物修理や細工もやってる
・エアーデンヴルム・レーゲン(ハグレ上位)
異世界転生者その2
前職は軍人で大英雄、だが傲慢で冷酷故に付けられた通り名は「暴虐公」
神族の血縁なせいもあって格下を見下しがちだが見る目はあるようでそういう相手には相応の礼儀を持って対応する
最近家庭菜園と自炊にハマった
・シャルル(鞍馬上位)
妖怪首置いてけ、不貞絶許マン、愛するのに首から下は必要ですか?と素で言う狂人、一応善人ではある
異世界転生者でそっちでの本職は首斬り役人、騎士をしてた時期もあるが理由が「首斬るの下手過ぎたからその練習をする為」
現在は旅行好きなバックパッカーしてる
・ルサルカ(隠忍上位)
よく喋るクソ煽り性悪女、なお人間ではなく歴とした妖魔
自由奔放に見えるがどの行動も大小あれどちゃんと理由があり、同族と雛鳥に対しては大海の如き慈悲と優しさを持って接する
かなり長い時を生きているがス○バにもマ○クにも行くしなんならサブカルも好き(順応し過ぎ)
・ティオ・エルジェーベト(血社)
血蝶を従わせてる吸血鬼
煽ったら煽った分だけやり返されるメスガキ、なんならそれ程実力が無いくせに煽りだけは一丁前
なお実際は家族が欲しい泣き虫で寂しがり屋少女
「お父様」と呼んでいた人物はいるが顔も名前も知らず、声だけを頼りに探し続けている
・不知火恭耶(比良坂上位)
自称人畜無害な人当たりのいい優しい青年、本性冷淡冷酷な詐欺師
利用する価値等がある相手に対しては惜しみなく援助するが、策士なので何か裏があるのではないのかと思われる(実際は無い)
なおこう見えて結構いいところの坊ちゃんだが現在家出中
・χ(外事N課)
元テロリスト、現在は賞金稼ぎをしているが結構仕事内容は考えて選ぶタイプなので実際は色々な副業が主な収入源
最近少し人生の見方が変わったけれど自身の安全は完全度外視なのは相変わらず、結果良ければ全て良し
好きなものは前所属してたテロ組織、嫌いなものはテロリスト(矛盾)
■レイチェル・テトラ(世界忍者連合)
英国貴族だが、威張らず驕らず誰に対しても平等に接する博愛主義者
普通に友人として接する分には問題ないのだが、それ以上を求めると最悪命を落とす
悪意のない、ただ「他者を心の底から愛する」という愛情表現だけで人を殺せる博愛の怪物(感情の欠落:怒り)
今回買ったエッッな子、今のところ何も設定も流派も決めてないけどどことなく真白くんと同じ臭いがする
ある意味残念なやつという